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2006年 12月 20日
今日のシネコンは我々世代を中心に40人ほど。若い人も意外に多い。「硫黄島からの手紙」は予告編の印象から期待と不安があいなかばで観た。アラを探せばキリがないけど充分見ごたえがあった。詳しいことは書かない。日本の戦争映画にありがちな軍人役者のオーバーで硬直した演技がないので助かる。音楽も控えめで邪魔にならないのがいい。人物の描写がちょっと美化されてるけど映画としては気にならない。米人監督がよく作ったなという感じ。事前にいろんな批評を読みすぎた。その中で「この映画は米国ではなく日本が最初に作るべきだった」というのが印象に残る。
by bacchus0614
| 2006-12-20 16:04
| 徒然
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Comments(11)
貴兄の有意義な”外出活動”を拝見するたびに、わが家の外野席から叱責の声・・・「オムザも少しは見習ったら」であります。
その気持ちは十分にあるのですが”人中毒”が恐ろしいのです。
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いつ“硫黄島からの手紙 ”観たと書かれるかな~と思ってました
見応えがあったのでしたら良しですね 話は違うのですが小肥りじいさんはexblogお使いですね exblogってリンクが貼れるのですか? 分らない事ばかりです
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小肥り
at 2006-12-21 04:30
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onggiaさん
わずか5キロほどのシネコンです。車で10分も走れば到着です。平日はそれほど混んでません。それでも4時間ほどの外出です。
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小肥り
at 2006-12-21 06:06
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at 2006-12-21 06:42
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
いい映画だが重たそう、と思っていました。
見ようか否かちょっと迷っています。 映画館まで歩いて7分だというのに…。 最近絶対見たいというのが少なくなりました。 先日、涙そうそうやUDONなど、邦画いくつかの中のひとつを 見られる券を頂いたのですが、見たいのが無く、 カミさんと押しつけあってしまった。
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at 2006-12-21 23:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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小肥り
at 2006-12-22 07:29
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小肥り
at 2006-12-22 07:32
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くみこ
at 2006-12-22 14:17
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小肥さん 本当にご指導ありがとうございました よく昔の人が「聞かぬは一生のはじ~~~~~」とかの言葉が 身にしみました、インターネッツトのありがたさでもありますこれからもよろしく。
硫黄島からの手紙こちらでは2月ごろ上映されるとか おそらく英語ふきかえでしょう やはり日本語でみたいですね。
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