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2006年 10月 17日
金管楽器とは何故にかくも男の心をゆさぶるのか。
音色もさることながら、その姿。妖しいほどに微妙な曲線やていねいに磨かれた黄金色の肌の輝きはただごとではない。 その肌に映る世界はデフォルメされた異次元を思わせる。 見ていると魂を奪われる。 散歩のなかで出会った風景は ブラスバンドの人々。 各々楽器をかかえて演奏会場へ向かうところです。
by bacchus0614
| 2006-10-17 07:00
| 徒然
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Comments(12)
ほれぼれとする様な磨きこまれた、すばらしい光沢ですね、金管楽器と
銃は男心を揺さぶる共通したものがあるのでしょうか?知り合いに銃砲店の店主がいますが、ガラス越しに見ても何か重みを感じます。
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こんにちは、金管楽器のきらびやかな音は音楽に華を添えますね。
磨き抜かれた輝き、これは音楽を愛する心が表れていると思います。 この大きさから、考えるとユーフォニュームかも知れませんね。 チューバはもっと大きいはずなので・・・・。
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oonggia
at 2006-10-17 18:20
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昔の映画「情熱の狂想曲」を思い出しますね。
カーク・ダグラスが夭折したトランペッターを演じ、ハリー・ジェイムスが裏で吹いたペットの音色に魅惑され、ひと夏のバイト代全額をつぎ込んでペットを買ってしまいました。マウス・ピースだけで吹いた「ここより永遠に」のMクリフトも良かったですね。 結果はいくら練習しても良い音はでず、奥歯がガタガタになって吹くのを断念した苦いニガイ思いがあります。 わがトランペットはその後は質草になったり、軟派の友人が格好をつける時の小道具になったり・・・でした。
写真のなかの異次元の世界を見つめてみました。今度本物の楽器を見たら思わず見入ってしまいそうです。トランペットやサックスをビッグバンドかなんかでキラキラさせながら吹いたら気持ちいいでしょうね。フォルテッシモで。
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夢追い夢子
at 2006-10-18 06:00
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演奏会場に行かれる所をしっかり綺麗に写してありますね
僻地にいてはなかなか生演奏は聞けません やはり都会ですね 今夜パソコン教室の帰り近くに熊が出たと言う場所を通りました 怖かった~・・・恐ろしかった~・・・
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小肥り
at 2006-10-18 14:59
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山ちゃん:いいでしょう。たしかに銃も見ていて血がさわぎますね。
銃砲店が知り合いなんていいなあ。ひとつもらったらどうですか。
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小肥り
at 2006-10-18 15:04
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小肥り
at 2006-10-18 15:08
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小肥り
at 2006-10-18 15:15
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onggiaさん
「情熱の狂想曲」は残念ながら見てません。「ここより永遠に」はよかった。M・クリフトのマウスピースの場面と親友の死を悼んで兵営で涙しながら吹く場面、よく覚えてる。
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小肥り
at 2006-10-18 15:19
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小肥り
at 2006-10-18 15:23
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夢追いさん
熊の話はすごいですね。正直、読んでちょっとビビリました。
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