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2008年 07月 31日
行ったのである。ミズバショウとニッコウキスゲの尾瀬。三人連れの珍道中。前日夜、東京を出発、翌早朝バスは鳩待峠着。ここから先は全て歩くのだ。湿原の木道を歩くのだ。
by bacchus0614
| 2008-07-31 13:09
| 行ったぞ
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Comments(24)
うわ~!健康的な生活してるんですね~。
20キロなんて歩けません。私は早朝散歩の5,000歩が精一杯。 少しは見習わなくっちゃいけませんね。 反省します。
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尾瀬に行ったのですネ、先日テレビで報道していました。 尾瀬は鹿が増えて草花の食害で大変、特に日光キスゲは全滅に近いと、尾瀬は涼しいとは言え夏場の二十キロは堪えます。 でも踏破した後の満足感がまたいい。 ♪ 夏がく~れば思い出す 遙かな尾瀬遠い空~♪
お帰りなさい!お疲れ様でした!!
聞きたい!三人連れの木道会話!!再生できないのが残念! 90キロ荷の強力氏、歩荷(ぼっか)といいます。 誰がつけたか、まさに歩く荷物。修行僧のようで、声かけにくいですね。 風呂で汗を流し、ビールを飲む頃には元気回復・・・饒舌に・・・。 ワガママなのではありません。山の帰りはいつもこのパターンです。 この爽快感がいいのです!
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みなと
at 2008-07-31 19:47
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わーっ 行かれたのですね 凄い々
20キロも 歩かれたのですか 素晴らしい。。。 さぞかし美味しかったことでしょうビール お疲れさまでした でもでも素敵な景色 今は満足ですね 笑顔のお土産をいただきました 。
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緑の尾瀬河骨
at 2008-07-31 22:04
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奇遇ですね。私も尾瀬に行きました。
歩荷さんや赤ズボ兄ちゃんにもすれ違った記憶が…。 「蹴りたい背中」という小説があるようですが、 まさにその気持ち。尻ですがね。 本人より、尾瀬自然保護協会?に、「ゴミは捨てるな」と言われそう。 しかし、20kmの苦労のネタを、また一回で使い切るなんて…。 懲りない、あ・な・た。
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小肥り
at 2008-08-01 03:06
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一八さん
健康的ともいえますが難行とも言えそうです。軟弱な足腰は罪です。 今からでも鍛えなおしたい気分ですよ。次回はぜひご一緒に。 ヒロさん よくご存知ですね。ニッコウキスゲはところどころにポツンポツンと咲いてます。 鹿の害といってました。綺麗な黄色です。
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小肥り
at 2008-08-01 03:37
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空ゾラーZiさん
一生行かないと思っていたのですが乗せられて行きました。結構年配夫婦多いです。 無理しないルートを選んで空ゾラーZiさんもぜひ。 eijiさん 歩荷というのですか。たしかに修行僧の雰囲気でした。♪夏が来れば重いです・・。 で、最初の写真のふたりは惑星氏と11時氏です。 鳩待の写真、手前左の黄色っぽいのもこのふたりです。
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小肥り
at 2008-08-01 03:53
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みなとさん
歩きました。老脚に鞭打って20キロ。終わったあとの風呂もビールも最高。 比べるものがありません。大いに満足です。 terazoさん 赤い青年「オタマジャクシ」とつぶやいてるのを聞いた人もいます。 ホンのわずかな力を加えるだけで間違いなく彼は水の中に落ちるでしょうね。
いいーなー憧れの尾瀬です
ミズバショウの季節に行ってみたいです そこは環境破壊に相当気を配っているようですね 赤ズボン氏は植物の接写中でしょうか 小肥りさん、疲れながらも軽快なカメラフットワークに感心です
一度はと、 憧れて居た尾瀬です。紹介して頂き感謝
朝夕の散歩も億劫になった今では 到底及びもつきません
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小肥り
at 2008-08-01 11:07
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尾瀬河骨緑さん
それより早くUPしてください。写真の鮮度がどんどん落ちてゆきますヨ。 首を長くして待ってるのです。 熊除けの鐘がよかったですね。あの音「カ~ン」というのが耳に残っております。 pachiriさん ミズバショウなら5月だそうです。ゴミは持ち帰りですヨ。 赤ズボン君はひょっとしたら水を飲んでるのかもしれませんね。
小肥りさんはエライ! 脱帽します
尾瀬は毎年思い出しているけれど 遂に行かずじまい............ 強力のお兄さんに担がれてなら行けるでしょうが やはり今となっては 遥かな尾瀬 遠い空 (涙)
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小肥り
at 2008-08-01 13:53
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トム爺さん
自分が行くとは思っていませんでした。誘われたかっこうで行きました。 ぜひお出かけください。今は行ってよかったと思ってます。 森男さん 日頃20キロ歩くことはありません。今日は筋肉痛と思いきや、まるで平気です。 行って熊の鐘を思い切り叩いてください。熊の親子が出没してるそうです。
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ぽん吉
at 2008-08-02 09:13
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尾瀬の旅。イイナ~! 静かな(?)散歩で20Km。健康的。現実逃避がまたイイ~。
現実に戻ったら、お風呂とお酒。これで又 極楽行き。 良い事ばっかりでしたネ。 また例のアルバムにアップしてくださ~い。
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AM11時
at 2008-08-02 09:34
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尾瀬ヶ原ではミネラル300円、鳩待峠では200円、あの強力さんの姿をみれば仕方ないですね。北アルプスみたいに何故ヘリにしないのか、それにしても東電小屋付近ではヘリからに降ろししたものがあんなにたくさんあって不思議です。
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小肥り
at 2008-08-02 10:34
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ぽん吉さん お久しぶりです。
年寄りの冷や水。尾瀬に行ってきましたよ。初心者コースだろうと思うのですが かなりハードでした。アルバムに写真アップは今トライしたのですがうまくできない。 AM11時さん やはり僻地では物価は高くなるのですね。解かりやすい。トイレも有料でした。 惑星君は至仏山に登ることを考えてるみたいですよ。
夏が来れば尾瀬だ 元気印中々いいネイミングデス。
お瀬まだ行っていません何度拝見しても飽きることなくいい絵です。 よく歩かれましたね。景色が誘導してくれることでしょう。 お疲れさまでした。ビールが美味しかったことでしょう。
若い頃行ってから、どんどん遙かになる憧れの尾瀬・・・峠から往復20キロということですね。つらくてもこの暑さから逃れられたら行きたい気分です。今年も「遙かな尾瀬~」の譜面は見るのですが。せめて、一日5000歩以上を守って、筋トレに努め希望を繋ぎたいと思います。ニッコウキスゲが少ないのは残念ですが懐かしい尾瀬の風景有り難うございました。
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小肥り
at 2008-08-03 06:04
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山ちゃん
あの尾瀬です。ウワサに聞いたあの尾瀬です。一世一代の大決断。 ずいぶん思い切ったことをしたもんです。でもね、けっこう年配登山者の姿ありました。 ころんさん 美味しいビール呑みたさに暑いなかを何時間も歩いて汗まみれになるのでしょうか。 でも、行ってよかった。 カズミさん 若いころ行かれたんですね。年配のかたもがんばっておられました。 ・・・壮挙暴挙は紙一重・・・かもしれない。
はじめまして、今 緑の惑星さんのところから、飛んできました。
楽しい尾瀬の旅だったようですね! 素晴らしい景色、そして楽しい写真^^ 赤いズボンの青年・・・何していたのでしょう。真剣に観察中?気になる~ 写真を撮っていたの?だとしたら、あまりに無防備w カメラごとドボン。。。ありえる>< 私は一度も行ったことのない尾瀬、でも十分楽しませていただきました^^
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小肥り
at 2008-08-03 10:19
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