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2005年 09月 04日
偉大なる手塚治虫が没したのが1989年。翌年「手塚治虫展」があった。場所は東京、竹橋の東京国立近代美術館。そのときのパンフレットがひょっこり出てきた。パンフレットといってもB4、350ページ、豪華な装丁、ズシリと重い。近代美術の中での手塚の役割、作品解釈の論文、業績に対する賛辞、早世を惜しむ声など格調高い文章が並ぶ。今読んでも企画を成功させるぞという関係者の熱意が伝わってくる。さらに原画の図録が続く。鉛筆の下書きや描き直しのあと・・巨匠の苦悩が胸をうつ。右の小さいのは初期の作品「弁慶」。1951年刊。紙の色が黄色くなってる。
by bacchus0614
| 2005-09-04 06:17
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