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2011年 10月 12日
その関内駅。ちょっと気取ってるのは馬車道あたりのたたずまい。根岸線のガードをくぐって首都高横羽線を超えるとそこは伊勢佐木町。一変、庶民的雰囲気となります。
こちらへ足を運ぶことは・・・まずないなあ。 歌碑、撮影したけど見事にボケてました。で、よこにあった看板です。
by bacchus0614
| 2011-10-12 15:19
| そぞろ歩き
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Comments(37)
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pocchi-8 at 2011-10-12 16:29
♪ ハ~ ア~ あなたしってる~
で始まり、最後は ♪ ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥワ~ で終わるあれですね。 高度成長期真っ只中のヒットソング。 あれから40年、歌碑もボケちゃった・・・の?
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昼前から悪戦苦闘!!!
やっとメール開設に漕ぎ着けました。 一番舟は無理でしたね。 伊勢佐木町・・・疎開前は、母親に手を引かれて、勇んで歩きました。 夢の町です。すっかり寂れてしまいましたね。 そこそこ美味しいベトナム料理屋があります。
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kazewokiru at 2011-10-12 18:01
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オオタニ
at 2011-10-12 18:40
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黒澤監督の「天国と地獄」で最後、犯人が彷徨う場面は伊勢佐木町という設定。
大勢の人が行き交い、タクシーも次々と来る。すごい繁華街だと思ったんですがあれはどうも東宝スタジオのオープンセットらしい。何も知らない私はあれが伊勢佐木町だと思いました。
伊勢佐木町が元気だった頃というのはたぶん、根岸線ができる前、ぼくが小学生の頃でしょう。
家族でバスで出かけて、ノザワヤと松屋の二大デパートで買い物についてまわって、最後に不二家なんぞでハンバーグを食べて帰ってくる、というのがたいへんなご馳走と娯楽なのでした。
そういえばこの歌、恥ずかしいので歌ったことはないけど、
テレビや何かで耳にたこがよるくらい聞いて、今でも耳に 焼き付いております。兎に角、セクシーな声で子供の僕は 恥ずかしくって近づけませんでした。
伊勢佐木町ブルース
紅白で歌ったのはよいが、アンアンと言うフレーズ、NHKさん相当苦労していましたね。 なんか、法螺貝のようなのを吹いてごまかしていたような。。。 松坂屋、わが町のお店なので閉店は残念。あちこちで閉店が続いています。
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小肥り
at 2011-10-13 04:44
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▲pocchi-8さん
そうです、そうです。大ヒットした歌。 タランタ タララランタ ン パ ン パ というの。オノマトペがうまく書けない。 もう40年もたちますか。そうだな、青江さんもいないしな。 ▲NewPC-Ziさん 新しいPC来ましたか。おめでとうございます。長かったですね。伊勢佐木町は疎開前。 ずいぶん昔ですね。繁栄してたころはボクは知らない。栄枯盛衰世の習い。
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小肥り
at 2011-10-13 04:49
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▲kazewokiruさん
ボクも伊勢佐木町ブルースだな。あとはなにも思い浮かばない。 昔はものすごい活気があったそうです。 ▲オオタニさん あの映画は横浜が舞台だったけど・・・ふ~ん、伊勢佐木町か。 山下公園は出てきた。
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小肥り
at 2011-10-13 05:04
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▲ディックさん
ということはずいぶん前ですね。ボクはその頃を全然知りません。 根岸線というのは大昔からあそこを走ってると思っていました。 昔のデパートって8階あたりに自前の大食堂を持ってましたね。子供は楽しみだった。 ▲いかさしさん この歌は大ヒットしましたね。青江三奈というとこの歌しか思い浮かばない。 歌碑ができる・・・というのはそうありませんよ。「津軽海峡冬景色」あとは・・・ん~と
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Dai
at 2011-10-13 05:26
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伊勢佐木町ブルースは、ガキンチョの脳裏にも強烈に残っていますよ。
あのカタカナの一節、さすが月光仮面の川内康範さんですね。 飛ばしてます。 昔、伊勢佐木町で撮影していたら、プロデューサーが地元ヤクザに 難癖つけられてました。
歌、流行りましたね~ 今 そうそうこのような歌だ・と
思い出しています、歌碑に看板もありますか 松坂屋の閉店はテレビでみたような・ 伊勢佐木町、という名、 名に町がぴったりのような、素敵な街のようです 。
シンガー小肥さん、おはようございます。
♪逃げ出したくなるような夜に~抱きしめていてくれるのは誰~ ってね。 ・・・あ、すみません。全然違う歌でした。 小肥さんが歌ったそのうた、知らないなあ☆流行ったのですね? 街の雰囲気ってどことなく変化していきますよね。 建物の高さも違い、屋根の色も違い、ちょっとごちゃごちゃしてて、 ネオンがピカピカっていうところが、 アジアっぽくて好きだと、友人が言ってました。
伊勢佐木町と言えば...松坂屋、有隣堂、そして博雅のサンマー麺
...懐かしいなあ。 でも松坂屋は撤退し、博雅は何処...街が寂れたと聞こえてきましたが、 写真で拝見すると賑やかな街の様子。 なんとなくホッとしました。
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暇なじいさんヒロ
at 2011-10-13 14:13
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じいさんは 十何年か前に親戚の結婚式で横浜のホテルに泊まった。
式の前夜横浜に詳しい甥と二人で 夜の伊勢佐木町のネオン街を探検に!何軒かハシゴの後 意識不明に・・・翌日の結婚式の料理は 、何を食べたか覚えていない?あの頃伊勢佐木町は未だ賑やかだったが。
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あなた知らない、港横浜な緑
at 2011-10-13 14:29
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小さい頃は遠出して買い物って言うと、横浜駅付近より
伊勢佐木町でした。特に有隣堂。 あと当時は松屋デパート(後の松坂屋)だったなぁ。 ただし裏の街並みは怖かったです。黄金町・日の出町などは 決して歩かないようにしたもんです。 18禁的な伊勢佐木町ブルース、しびれました。
小肥りさん、こんにちは。
伊勢佐木町のお店もどんどん変わっていますね。 向こう(関内ではない方)から歩いて来ると、人がだんだん多くなってくるのが分かります。そう、あなた知ぃってる~♪の辺から(^^) 私は最近、有隣堂よりBookoffへ行ってしまいます(^^ゞ
>根岸線というのは大昔からあそこを走ってると思っていました。
昔は桜木町駅が終点で、桜木町駅までボンネット・バスに乗って出ていかなければならなかったのです。 ずいぶんと古い話ですが…。 小学生になった頃に根岸線ができたのかなあ。そんな感じですね。
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小肥り
at 2011-10-14 05:56
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▲岬(♂さき)さん
ハッハッハッハ・・・NHKの清潔、健全コードもときとしてやっかいですね。 スタッフの苦労が偲ばれる。それにしても法螺貝というのが笑えます。 ▲Daiさん 久しぶりにお出かけください。伊勢佐木町。かなり歩いて「へびや」という店の前あたり。 ずいぶん変わってるでしょう。僕は昔の姿は知らない。
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小肥り
at 2011-10-14 06:03
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▲terazoさん
地元の親分に仁義をきるのを忘れたのですね。勝手にシマで撮影してら・・・ 今でもそうなのかな。昔は映画会社などその手の話、ありましたね。 ▲みなとさん 歌碑には歌詞と五線譜が書いてあります。看板もあります。 ぜひお出かけ、ご覧ください。
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小肥り
at 2011-10-14 06:12
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▲neneさん
「伊勢佐木町ブルース」をご存知ない。大ヒットした歌です。う~む・・・ かくもギャップがあるものとは・・・。衝撃をうけました。TIME、知らないもんなあ・・・ 機会があったらお出かけください。 ▲ナツパパさん 栄枯盛衰は世の習い。伊勢佐木町には再開発の計画はあるのでしょうかね。 ときにはお出かけください。楽しいですよ。
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小肥り
at 2011-10-14 06:18
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▲暇なヒロさん
10数年前だと、まだ伊勢佐木町が元気なころか。飲んでもいいけど 意識不明はだめです。よく生きて帰れましたね。 ▲あなた知ってる緑さん みなさんのコメントに有隣堂ってたびたび出てくるけど、これって本屋? 黄金町、日の出町・・・行ってみたいなあ。
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小肥り
at 2011-10-14 06:24
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▲jugonさん
あそこのお店もやはり変わってるんですね。tしかに人の流れは違いますね。 すぐ隣りが国道16号線が走ってました。 ▲にっしーさん この歌碑から先は行きませんでした。なんとなく・・・ね。 この歌ご存知ですか。お若い(たぶん)のに、嬉しいですね。
小肥さん、こんにちは。
演歌好きな私は伊勢佐木町と言ったらすぐに青江三奈さんを思い浮かべます。 この記事の最初の写真でそんな事を思っていたら最後に本当に青江三奈さんが出てきて驚きました。 ハスキーで色気があっていい歌手でした。 あっ、そうそう。彼女は私の職場の先輩の中学校の同級生だったそうです。 東京都江東区の学校です。
小肥さん、こんにちは♪
あら?どうしてコスモポリタン載ってないのかしらん☆ クランベリージュースが入っているので、 風味はもちろん、色がとても綺麗なんですよ(^^) って、小肥さんTIMEごぞんじーーーーーー♪♪♪ すばらしーーーーーーー☆100店満点!!!!笑
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小肥り
at 2011-10-15 06:14
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▲ディックさん
根岸線ができたのは昭和48年と書いてありますね。 なるほど桜木町から先はバスか。 ▲eijiさん みなさんの思い出話には有隣堂がよく出てきますね。 当時の横浜はボクは知らない。 たまにはお出かけを。新聞博物館、シルク博物館、伊勢佐木町・・・
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小肥り
at 2011-10-15 06:19
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▲寅次郎さん
若くして亡くなられました。60才にはなってなかったでしょう。 あの歌のおかげでボクは伊勢佐木町を知ったのかな。 ▲neneさん 本には載ってません。wikiに出てるかもしれまえん。 最近の歌はさっぱりわかりません。
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山ちゃん
at 2011-10-15 09:13
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ぽん吉
at 2011-10-15 09:59
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横浜近辺の歌は数知れず。古い歌から新しい歌まで。
んでも、このブルースはチィオト悩ましく・・・。 でもハスキーボイスで厭らしさを感じさせない偉大な歌手。 そうですか、その活気は何処かへ飛んでしまいましたか。 ハ~ 昭和は遠くになりにけり。 ですネ~!
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ururu
at 2011-10-15 18:50
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小肥り
at 2011-10-16 11:12
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▲山ちゃん
懐かしいですね。寝台特急そのものがどんどん廃止になっていってこの「瀬戸」は「サンライズ瀬戸」になって今唯一走ってるブルートレインだと思います。間違ってたらお許しを。 ▲ぽん吉さん 横浜、黄昏、ホテルの小部屋・・・街の明かりがとても綺麗ね横浜 ブルーライトヨコハマ・・・横浜の波止場から船に乗って・・・横浜じゃ今乱れた恋が揺れる・・・ 昭和がね・・・遠く・・・
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小肥り
at 2011-10-16 11:15
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旭川3sen6gouの まりあ
at 2011-10-16 19:20
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歌の歌詞でしか知らない地名です。
メリケンなヨコハマとはちがう演歌の横浜なんですね~!
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小肥り
at 2011-10-17 06:25
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