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2010年 03月 15日
鎌倉幕府の三代将軍が暗殺されたのは1219年だそうだ。
そのとき、この銀杏はすでにこの場所にあった。 大きいだけでなく威風あたりを払います。倒れたからといってどこかから 適当な木を持ってきて新しく植える・・・というわけにはいかない。 やはり血が継がってないとご神木として崇められないのだそうで、 新しく芽吹くのを待つそうだ。
by bacchus0614
| 2010-03-15 09:21
| うーむ
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Comments(21)
小肥りさん、こんにちは。
鶴岡八幡宮の大銀杏。 今となっては貴重な映像です。 根元から4メートルの高さで切って植え直すそうですが、再生を願うばかりです。
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鶴岡八幡宮の大銀杏 元気な時の姿を ありがとう お宝です。
歴史を見つめてきた証人ですね。
三代将軍実朝を暗殺した公暁が、この木の陰にかくれていたと言う伝説から「隠れ銀杏」と名前がつけられたそうな。
ただ実際には、この銀杏は二代目であるとの説もあり。 事実は歴史の風の彼方です。 歴史談義をしながら酒が飲みたくなってきました。
貴重な記録! 有り難うございます
3年前の冬に行った時は 無残に枝を切り払われて ゾンザイな待遇でした 樹齢は800年以上 1000年説もあり 寿命だったのかもしれません ただ 生きているうちに こんなことにはならないで欲しかった DNAを引き継ぐ銀杏を植える由 800年後の人々に 遺産として残せれば と期待しています おじさんも以前鎌倉へ観光旅行に行ったおりにガイドさんに大銀杏の 逸話を聴きました。 その時は大銀杏に圧倒されて説明はうわの空!今回の事件であの時の話は あ~そうだったのか・・と、 日本酒の薦樽・・・この酒は飲んだことがある、飲んだことが無い、ある、ない、ない~~こちらの方に時間を費やしたな~。
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小肥り
at 2010-03-15 13:48
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寅次郎さん
この銀杏の写真、2008年6月に撮影してますね。 黄色い葉のを捜したけれどありませんでした。 芽が出ても大きくなるまで300年ぐらいかかるのでしょうね。 はなこさん 歴史、はるかかなたはどうだったのか。想像すると面白いですね。 この木のすぐ前には舞殿があります。白拍子が舞ったところ。
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小肥り
at 2010-03-15 13:54
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terazoさん
二代目説があるとは知りませんでした。熱海の「お宮の松」も二代目か三代目です。 不思議ではないですね。歴史を肴に杯を交わす・・・いいなあ・・・。 SW-Ziさん 酒樽は奉納されたもの。この大銀杏のすぐ脇に並んでいます。 それにつけても、今回の風はすごかったんですね。樹齢も限界だったのかしら。
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小肥り
at 2010-03-15 14:00
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森生さん
ときどき剪定などしてるんでしょうね。1000年説に賛成。 新しいご神木がちゃんとした姿になるころはボクらはいませんね。 ヒロさん 観光で行くと必ずガイドさんから説明をうけっますね。 横の石段がけっこう手強いんですよ。
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小肥り
at 2010-03-15 19:11
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山ちゃん
たぶん倒れた銀杏は冬だったので葉が全て落ちてたと思います。この写真は 夏ですから印象はかなり違うと思いますよ。 ナツパパさん 本当のところはよくわかりません。二代目の銀杏が一人前になるころは 何百年も経っています。初代の話は伝説になっているかもわかりません。ちょっと見てみたいですけど。
貴重な大銀杏の画像、おみごとです。
これだけの年輪を重ねると、中は大きな空洞になってたんでしょうね。 あの日はあまり感じなかったけど、かなりの強風だったんですね。 きのうの奥高尾でも、折れたり根こそぎ倒れた杉の木を何本も見かけました。
銀杏の大木が風で倒れたんですか 爺の近くにある銀杏何時もアップしている飛騨国分寺の庭に有るものですがやはり雪や 雷、 強風の被害が有り管理に大変のようです
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ころん
at 2010-03-15 23:58
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小肥り
at 2010-03-16 05:03
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eijiさん
撮ったら取っておくものですね。よかったよかった。何時役立つかわかりません。 中は空洞でしょう。ボクもそれほどの強風とは思わなかった。 トム爺さん 樹齢何百年とかいわれる老木はいつ倒れるかわかりません。 必ずこうなりますからね。飛騨国分寺でもそうですか。
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小肥り
at 2010-03-16 05:06
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小肥り
at 2010-03-16 12:56
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鶴岡八幡宮の大銀杏・・
こんなに立派なご神木が・・ゆっくりと拝見出来るなんて思いもしませんでした 小肥りさまのお陰で貴重な画像を見せて頂き感激です DNAを受け継いだ新しい新芽を芽吹かせてくれる事を祈るばかりです
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小肥り
at 2010-03-17 13:31
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