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2010年 03月 10日
浅草である。吾妻橋は赤い。隅田川の橋は全部違う色に塗りわけされてるそうだ。
写真左は2年前、墨田川の支流にかかる枕橋から。右も同じ場所だよ。
by bacchus0614
| 2010-03-10 09:35
| うーむ
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Comments(12)
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pocchi-8 at 2010-03-10 10:05
どこがどう変わったのでしょう?
2年前の風景と今を交互に見比べております。 スカイツリーの完成はまだ先ですよね? 変わりいく風景をその都度撮ってきてくださったら嬉しいな。
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浅草へ行ったんですか
スカイツリーを撮ったんですね 霜月一八さんのご報告が休止中で しかも多峰主山から見えなくて 工事がどこまで進んだのか 霜月さんのことと一緒に気掛かりでした ビール会社の雲古オブジェも慣れてくると ニオイが無くなり 懐かしいものに見えます
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小肥り
at 2010-03-10 13:13
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pocchi-8さん
右と左の写真の違いは奥のほうに建設中のスカイツリーが有るか、無いかです。 あと違うところは・・・屋形船のあるなし・・・かな(?) terazoさん 三つ巴は雷様なのか。ボクは大石内蔵助かな・・・とぼんやり考えてました。 大石君は二つ巴かな?あのオブジェ、存在感ありますね。 どこから見てもひとめでわかります。
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小肥り
at 2010-03-10 13:54
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オムザさん
フードの人は通りすがりの知らない人。機会があったらすべての橋を見たい。 電車が走ってる反対側は向島。綺麗なお姐さんが大勢おられます。 いちど行ってみたいですね。 森生さん スカイツリーは初めてお目にかかりました。できれば東京タワーのようにもっと脚を広げて踏ん張ってほしいのですが。 ボクは雲古とは書いてませんよ。古い雲型と書いてるのです。
小肥りさん、こんにちは。そう、本所吾妻橋の色は赤でしたね。
私の趣味の一つに古典落語鑑賞がありますが、 古典落語の世界では、本所吾妻橋は身投げの名所なのですよ。 唐茄子屋政談の「徳之助」も文七元結の「文七」もここで身投げをしようとします。 尤も、いずれの場合も身投げの寸前で助けられますがネ。 古典落語のファンにはお馴染みの橋です。
現代風の橋でも欄干を赤く塗ると風情がありますネ、朱色に塗られた橋
飛騨高山の宮川に架かる「中橋」 この橋にひかれて北海道から二度も高山に行きました。 エッフエル塔とまでも言わないが スカイツリ-は一寸趣に欠けるな~ 雲古の!オット失礼古い雲型のオブジェ見慣れるとニオイも無くなり・・・ う~む気持ちわかるな~~。
いよいよスカイツリーは大きくなってきました。
これでまだ半分とは... きっとそのうち、下町に行くと、どこからでも見えるようになっていくのでしょうね。 完成の暁には近くから見上げようと思います。 ただし腰には気をつけて...屈伸運動で準備をしつつ。
隅田川の川下り・・・数年前の夏に体験しました。
あのときもこの黄色い雲型のオブジェは、ひと際目を引いて。 誰の作でどんな趣旨でこの形なのか・・・いまだに不明です。 今朝はいい天気・・・川下り日和です!
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小肥り
at 2010-03-11 14:05
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寅次郎さん
地下鉄の駅でも「本所吾妻橋」ってあるんですね。古典落語のことは詳しくないけども、江戸時代から芝居や活劇にたびたび登場するところですね。赤穂浪士もこのあたりかな。 ヒロさん 「中橋」調べました。綺麗な橋でした。吾妻橋のひとつ下流の橋はブルーだったかな。アヤフヤ。スカイツリーは、そうです、もっと鉄骨が見えてほしいですね。 ~(°ω°;)~
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小肥り
at 2010-03-11 14:12
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ナツパパさん
スカイツリー、きっと展望台もできるでしょう。恐いなあ。登りたくないなあ。東京タワー風の古典的スタイルのほうが嬉しいのですが・・・ダメですか。風が吹いたら倒れるでしょう。 eijiさん このオブジェはウル覚えですが・・・たしか・・・フランス人芸術家・・・水の炎・・・う~ん、知らないなあ。あれ掃除するときはどうするんだろう。オーバーハングしてるところなんか、大変だろうなあ。 {°⊥°}ゞ
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